磐田市議会 2019-09-24 09月24日-04号
次に、屋外広告物の磐田市の見解のうち、ラッピングバスの費用対効果の今後の見通しについてですが、路線バスに磐田市イメージキャラクター「しっぺい」のイラスト掲出しているラッピングバスは平成29年度に開催いたしました高校生による企画提案事業「ヤング草莽塾」において磐田北高等学校の生徒からの提案を事業化したものでございまして、高校生、遠州鉄道株式会社、磐田市の3者が共同で政策を進め、平成30年12月から運行
次に、屋外広告物の磐田市の見解のうち、ラッピングバスの費用対効果の今後の見通しについてですが、路線バスに磐田市イメージキャラクター「しっぺい」のイラスト掲出しているラッピングバスは平成29年度に開催いたしました高校生による企画提案事業「ヤング草莽塾」において磐田北高等学校の生徒からの提案を事業化したものでございまして、高校生、遠州鉄道株式会社、磐田市の3者が共同で政策を進め、平成30年12月から運行
まず、 (2)の結婚支援についてでありますが、平成27年度から、市民活動団体のNPO結び逢いの企画提案事業として、協働により出会いの場の提供や結婚に向けての意識の向上に取り組むセミナーを開催し、平成29年度まで 3年間実施をしました。延べ 145名の参加者があり、そのうち10名ですけれども、めでたく結婚をしました。
◎企画部長(竹森公彦君) 国や県のモデル事業の検討の状況ということですが、これについては本年度、県の少子化対策技術プロジェクト推進事業というのがありまして、大学生における少子化対策に関する企画提案事業で、静岡産業大学の企画提案が採択されました。
次に、委員より、企画提案事業のイルミネーション事業の具体的な内容についてただしたのに対し、イルミネーションの設置場所について、駅、保健センター及び文化会館周辺が考えられる。具体的なデザインは決まっていないとの答弁がありました。
まず、ア、2款総務費、1項のうち7目企画費中、企画提案事業費610万4,000円について、本件はにぎわい創出のための新規のイルミネーション事業と御説明いただいています。実施の時期など、具体的な計画について伺います。
──────────────────┤ │ 議第1号 平成24年度焼津市一般会計予算案について │ │ 議第1号 平成24年度焼津市一般会計予算案について以下の、各事業の詳細と、継続事業 │ │ についてはどのような見直しが行なわれたのか、新規事業についてはその目的を伺います │ │ ア 2款総務費1項、7目企画費中、企画提案事業費
47 ◯福祉課長(秋山治美君) 提出されました改善案につきましては、事務の効率化や体制の見直しを行い、経常経費の節減を図るため、人件費の削減、車両売却による売却益及び維持費の削減、受注事業の拡大や事務費比率の見直しによる事務費収入の増額、企画提案事業による新たな収入の確保、会員の増員によります会費収入の増額などが示されております。
視察事項は2点ありまして、1点目は岡山県倉敷市の市民企画提案事業、2点目は山口県萩市まちじゅう博物館事業及び行政改革の実施についてであります。 まず、1点目の倉敷の関係から報告させていただきます。倉敷市は平成19年度から「ひと、輝くまち倉敷」の市民企画提案事業を募集し、市民、市民団体等共同作業による事業を進めてきていました。
また、市民との協働によるまちづくりを推進するために、地域での問題、課題の解決のため、住民と行政が協働して解決方法を探る市民協働によるまちづくり事業 204万円を創設するほか、NPOなど社会貢献活動団体による企画提案事業を委託する市民活動団体推進モデル委託事業 120万円などが挙げられます。